いよいよ作成開始です。
まず、調達した木材に予めインウッド
を塗っていきます。
この塗料は「雑巾がけ塗装」が推奨されているので、それに従ってボロ布に塗料を浸して塗っていきました。評判どおりこの塗料はよく伸びます。少量でかなりの量を塗ることが出来ます。買った材料を一通り塗ったんですが500mlくらいしか使っていないんじゃないでしょうか?雑巾がけ塗装も初めてやってみたんですが、刷毛のようにムラにならないし、作業後の刷毛の洗いもいらないので、思ったより楽でした。ちょっと解りにくいですが、下が塗装後の写真です。ナチュラル色で塗ったのですが、白木が若干黄色くなった感じです。しかし明るい分、木目もきれいに残っていますし、結構満足です。
一緒に束柱でしようするWRCも塗りました。
今回は家に沿ってL字型の高いデッキと残った四角い部分の低いデッキを作ります。
高いデッキ部分は長方形に2つに分けて作るので、合計3つのブロックに分けて作ることにしました。
まずは一番大変なエアコンの室外機が乗っている部分を作ることにします。
エアコンの室外機の奥には体が入りませんので、奥の束柱に短い部分の大枠を水平を出してまず張ります。水平器はレンガ張りのときは100円ショップで買ったものを使っていたんですが、精度が悪くて急いでホームセンターに精度のいいものを買いに行きました。
その基準に従って、手前側の大枠、庭側の短い大枠、家沿いの大枠と、とりあえず最初の四角形を作ります。
この際、事前に買っておいたクランプが大いに役に立ちました。いろんなHPを参考にさせて頂いたときにみなさん使っていらっしゃったので、念のために買っておいたんですが、値段の割りには(1個250円程度)にしては、お役立ち度抜群です。
また、室外機奥の接続は束柱の上からの斜め打ちとL字金具を使いました。
両端に根太を入れて、その下に補強のために3650mmの根太を固定します。
ちなみに一緒に写っているのはカインズホームでレンタルしてきた集塵機です。
1泊2日で300円でした。集塵機は解体をしている時から欲しいと思っていたんですが、なかなかキチンと集塵するのは難しいですねぇ(泣)
結構広い範囲に細かい切りくずが飛び散ってしまうので、結局ホウキで集めてそれを吸っていたりして(爆)
また、木工用の集塵機っていうのは中にフィルターが付いているんですが、ゴミを捨てようと蓋を開けると埃が舞って大変です。本当に細かい切りくずだけだったら家庭用のフィルター無しの掃除機で代用できないもんかと考えてしまいました。
更に一緒に写っている物干し竿は以前使っていていらなくなったものなんですが、エアコンの室外機から出る水をデッキの外まで流そうと廃物利用しようと考えました。前のデッキの時には、室外機の下に水を垂れ流していたので、かなり湿っぽい状態だったと思います。
大枠が出来たので、根太を取り付けていきます。
手前側からはコーススレッドの75mmで固定していくのですが、家側からは固定出来ないので、斜め打ちで留めていきます。補強のために下にも1本根太を通したので、むちゃくちゃガッチリ留めなくても大丈夫と思います。
若干根太が多い気もしますが、長尺の1枚ものを床板に張るのではなく、メンテナンスしやすいように、小分けにして張るので床を踏んだときの安定性のために多く入れておきました。

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